紙の月 結末 逮捕 最終回 ネタバレ

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紙の月 結末 逮捕 最終回 ネタバレ


『紙の月』NHK総合 毎週火曜日22時～22時50分放送

角田光代さん原作のNHKドラマ『紙の月』がいよいよ2月4日に最終回を迎えます。


放送が進むにつれ視聴率が上がり、話題になっていますね。


そこで、放送まで待てない！！という人のために最終回の結末を少しだけお伝えしようと思います。



『紙の月』第5話 「誰かのための愛」


梨花（原田知世）は、光太（満島真之介）に若い恋人がいると知った後も、光太との関係を続けていた。


そんな折、正文（光石研）が単身赴任を終えて、上海から帰国することが決まる。


既に正文との夫婦生活を想像できない梨花。


そんな梨花は光太に将来を相談したいと願っていた。


だが無情にも若い恋人がいる光太からは会うことを拒否されてしまう。


そして、ついにわかば銀行に監査が入ることが決まった。


10日間の休みを命じられた梨花は全ての記録を燃やして海外逃亡を企てるが…。





と、いう内容です。


逃亡先で逮捕となってしまうんですかね。



放送が楽しみです。

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